【気候危機とアート】気候危機の時代におけるアートの役割は?

シーズン#3

スピーカー:住友 文彦(キュレーター)、ロジャー・マクドナルド(AITプログラム・ディレクター)

 

松澤宥展、1960年代のアートとエコロジー、環境を批判的に捉えるアート、そしてアートが今の時代において果たす「道具」的な役割について話しました。

 

キーワードとURL