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江守正多:気候アクションとコミュニケーション
このエピソードでは、気候科学者の江守正多さんをゲストにお迎えします。最新の気候科学のコンセンサスとは何か、そしてそれを社会全体にどう伝えていけるのか――深刻さと緊急性を伝えることの難しさについて話し合います。
聞き手:ロジャー・マクドナルド(AITプログラム・ディレクター)
江守...
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【気候危機とアート】気候危機の時代におけるアートの役割は?
スピーカー:住友 文彦(キュレーター)、ロジャー・マクドナルド(AITプログラム・ディレクター)
松澤宥展、1960年代のアートとエコロジー、環境を批判的に捉えるアート、そしてアートが今の時代において果たす「道具」的な役割について話しました。
キーワードとURL
「生誕100年 松澤宥」展 https://nagano.art.museum/exhibition/matsuzawayutaka
Global...
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【気候危機とアート】「ポストネイチャー」展、アートとテクノロジーから気候危機を考える
スピーカー:住友 文彦(キュレーター)、ロジャー・マクドナルド(AITプログラム・ディレクター)
アート、テクノロジー/ニューメディアの関係、とくに「自然」が大きく人間活動によって変わっている現在、環境をテーマにする展覧会の役割とは?
キーワードとURL
Yuku Hui, Art and Cosmotechnics, E-flux Architecture, 2020
シューリー・チェン(Shu Lea...
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【気候危機とアート】水俣から考える複雑なエコロジー
スピーカー:住友...
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Art and Lockdown - 日本、ロンドンから「適応」を語ろう
2020年4月17日(金)にMAD生限定で開催されたイベント「オンライン ミングリアス Mingli-Zoom!」のトークを収録。(1時間29分)
- Art and Lockdown - 日本、ロンドンから「適応」を語ろう
現在、世界中で感染が拡大するCOVID-19の影響を受けて、国内でも外出の自粛が続いています。そこでAITでは「オンライン ミングリアス Mingli-Zoom - Art and Lockdown -...
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コレクティヴとは、宇宙意識、拡張する学び
018年3月17日(土)に開催されたイベント「オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.0」のミニ・トークを収録。(37分)
ナビゲーター:中里龍造(DAYDREAM THEATER 主催/映像ディレクター)、ロジャー・マクドナルド(AIT副ディレクター)
キーワードやURL
アート・コレクティヴ|Art...
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アルテ・ウティル (有用芸術 / Useful Art)| What Can Art Do?: MAD2018
- アートを生きるためのひとつの「道具(ツール)」としてとらえたとき、アートは社会や個人に対してどのような役割があるのか -
近年、住友氏とロジャー・マクドナルドが注目している「アルテ・ウティル(有用芸術)」(Useful Art) ムーブメントを軸に、その考え方を提示したアーティストのタニア・ブルゲラ(キューバ)によるインタビューなどを紹介しながら、2人の知見や経験をもとに「アルテ・ウティル」の歴史と実践について話しました。...
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